高崎市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日 教育福祉常任委員会−03月10日-01号
◆委員(丸山覚君) 126ページで、3款1項1目社会福祉総務費の生活困窮者自立支援事業の中の生活困窮者自立支援金は、先ほどの歳入の質疑で、根岸委員のセーフティネット強化交付金の中で御説明をされた話に多分なってしまうのかもしれないのですが、この自立支援金の内容というのは先ほど根岸委員の質疑で説明された内容でよろしいのですよね。 ◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) はい、同様でございます。
◆委員(丸山覚君) 126ページで、3款1項1目社会福祉総務費の生活困窮者自立支援事業の中の生活困窮者自立支援金は、先ほどの歳入の質疑で、根岸委員のセーフティネット強化交付金の中で御説明をされた話に多分なってしまうのかもしれないのですが、この自立支援金の内容というのは先ほど根岸委員の質疑で説明された内容でよろしいのですよね。 ◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) はい、同様でございます。
もう一つ、根岸委員の質問に関連しまして、先ほど積極的な疫学調査の質問がありましたけれども、最初に、第6波の連日の深夜までの市民の命と暮らしを守る御対応に心から感謝申し上げます。
今根岸委員からも発言がございましたけれども、やはり食材費だけはぜひ負担をしていただきたいなというふうに思っております。将来的には無償化ということも考えられないことはないと思いますけれども、その辺のところは、ぜひ保護者の自覚ということも含めて、不採択です。よろしくお願いします。 ◆委員(飯塚邦広君) 不採択でお願いします。 ◆委員(白石隆夫君) 不採択でお願いします。
それから、先ほどの根岸委員の質問でちょっと答弁がなかったのですが、インターネットに不慣れな方はやっぱり電話予約ということになると思うのですけれども、かなり電話が混み合っていて、初日は特につながりにくいということで、インターネットも含めてそういったサポートみたいなことをやっぱり市でもしっかりやっていくべきだと思うのですが、公にするレベル、やっぱり助けていただいている方もいると思うのですけれども、その辺
続きまして、215ページ、先ほど根岸委員の質問がございましたので、この烏川大橋大規模改修ということで、これは他自治体との共同ということでございますけれども、この烏川大橋については、たしか関越自動車道の側道みたいな形になっているのかなというふうに思うのですけれども、建設に伴って橋を造ったのかなというふうに想像するのですけれども、その辺のところについてはどうなのでしょうか。
◆委員(林恒徳君) 今の根岸委員の質問で大体形はわかったのですけれども、もうちょっと細かく教えていただきたいと思うのですけれども。例えば5番のところの委託契約及び処理費用のところで、本市の基準に基づき富岡市が負担するとあるのですけれども、この約3,040トンというのを処理した場合に、富岡市側が負担する金額というのはどのくらいになるのか教えてください。
根岸委員さんには前回も御指摘をいただきましたので、今回も卒業式につきましては、私の挨拶そして市長の祝辞、かなり短くさせていただき、それと同時に校長にも、感動的、厳粛というのも必要でしょうけれども、やっぱり子どもたちの体調も考えて短縮と、そういう話を私からしてまいりました。
◎市長(富岡賢治君) ルポライターが自分で探して、市民からうわさ話を聞いていくのが基本なのですけれども、実は推薦を市民から受け付けるということもやっておりまして、要するに市民から通告したのを、そこに行くということもやっておりますので、根岸委員を一市民として扱うのは申しわけないと思いますけれども、御通告いただいて、ぜひ提起していただきたいと思います。 ◆委員(根岸赴夫君) よくわかりました。
◆委員(逆瀬川義久君) 先ほど根岸委員からあったとおりでもありますし、また国のほうでも、文部科学省のほうでも全国の実態調査というのも今進めているようですので、そういう意味も含めて継続ということでお願いします。 ◆委員(青柳隆君) 今まで皆さんが言っているように、継続でお願いいたします。 ◆委員(高橋美奈雄君) 私も結論は継続でお願いしたいというふうに思います。
◎市長(富岡賢治君) お楽しみにしていただければいいのですけれども、今根岸委員が言いましたように、焼きまんじゅうというのは高崎固有のものでは必ずしもないのですけれども、非常に東京や大阪なんかで高崎のシティプロモーションの事業やるとき、焼きまんじゅうは物すごい人気になるのです。
◎環境部長(今井伸一君) 先ほどの根岸委員のお話ともかぶる部分があるのですけれども、堀口委員から先の話として一般廃棄物というお話だったのですけれど、高崎市が保管しているのは産業廃棄物なのです。ですから、県や国の推計によればほぼ半分に下がっているのではないかということはあるのですけれども、今の状況とすると、いわゆる出口論のところがまだはっきりと道筋が立っておりません。
◎市長(富岡賢治君) 今根岸委員のおっしゃったことは、私どももそういう志はよく持っております。アーケードが雪で崩壊いたしまして、「この際もういいんだよ、青天井にしたほうが」なんて言う市民の方が随分多かったのです。
◎市長(富岡賢治君) 根岸委員の御疑問はもっともなところがありまして、私もここまで至れり尽くせりバス会社にしなくてはいかぬものかと思いましたけれども、そういうことが慣行といいますか、それでないとやれないということがどうもあるようです。
◆委員(中島輝男君) 223ページで、先ほど根岸委員が取り上げられた立体駐車場なのですけれども、ちょっと気が早いかもしれませんけれども、この駐車場料金徴収についてどのように考えているのか、混雑時広場の運動場も使用することを考えると、そちらとの兼ね合い、取るのか取らないのかも含めて、どのようにお考えなのかお伺いします。
それと、先ほどから出ている生活道路緊急舗装工事、また支所地域維持補修工事、支所については先ほど根岸委員も触れられましたけれども、非常にありがたい項目であります。これは、改めて確認ですけれども、生活道路緊急舗装工事というのは別に支所地域ということではなくて、あくまでも全域ということですよね。 ◎道路維持課長(田中光男君) 委員のおっしゃるとおりでございます。
ただ、先ほど根岸委員のほうから御質問がございましたけれども、デッキをかける部分については、道路としての認定はかけておくと。認定をかけておきませんとデッキはできませんので、その部分については残しますが、それ以外のところについては、道路ではなくて広場という形にして、誰でも使えると、誰でも通行できるという空間にしていきたいというふうに考えています。 ◆委員(依田好明君) わかりました。
根岸委員長を補佐して、この委員会がスムーズで活発な委員会になるよう執行部の皆様、また委員の皆様の御協力を1年間どうぞよろしくお願いします。 ─────────────────────────────────────────── △市長挨拶 ○委員長(根岸赴夫君) それではここで、執行部を代表して市長から御挨拶をお願いします。
根岸委員長を補佐して精一杯この委員会が円滑にできるように取り組んでまいりたいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願いします。 ─────────────────────────────────────────── △閉会 ○委員長(根岸赴夫君) 以上で、副委員長の互選は終わりました。 次回の委員会は、5月19日、月曜日、午前10時を予定しています。
に合うようにという形で、本市が取り組んできた成果、大きな事業なのかなというふうに思うのですけれども、そういう点で見ましても、でも結果的には場合によるとなかなか希望するというか、自分のところから近場のところで入所するというときに若干そういう問題が残ったというようなこともお聞きしますけれども、そういう点も含めて、保育所等整備事業費の補助金という形で同じページの下のところで載っていますけれども、先ほど根岸委員